フォトフェイシャルの用途としてしみ、そばかすが圧倒的に多いのですが、それらがなくなったとしても継続されるかたが多くいらっしゃいます。その理由はフォトフェイシャルを肌のメンテナンス、スキンケアの一つとしているからです。例えば、しみ、そばかす治療目的でフォトフェイシャルを始めた場合、肌調子、メイクのノリが良くなることが多々あります。それは当然の事で、フォトフェイシャルならではの効果でもあります。
光の種類に幅があるフォトフェイシャル【m22】
フォトフェイシャルは光治療、IPL治療と言われるもので、光エネルギーを利用した施術です。レーザーと照射系という意味では同じカテゴリーの施術ですが、その光の種類を絞ったレーザーに対して、光治療であるフォトフェイシャルは照射される光の種類に幅があります。これが上記の効果がみられる最もな理由です。表皮層にある色素に反応するとともにターンオーバーが促進され、くすぶっていたものが取り除かれやすくなります。波長が長くなると真皮層への熱エネルギーも利用でき、真皮コラーゲン層への効果も期待できます。これらの事から、フォトフェイシャルがたとえ、しみやそばかすメインの治療であったとしても、それだけはないということです。
※横浜、桜木町駅前の美容皮膚科、テティス横濱美容皮膚科は、フォトフェイシャル最新機種『m22』を使用し治療にあっています。フォトフェイシャルはそばかす、しみをはじめ、赤ら顔、、肌のハリ回復に効果を発揮する施術です。当院では、医師が必ず肌の診察、見極めをした上で、照射にあたります。