フォトフェイシャルは様々な効果が同時に得られる施術です。その中でも色素斑に対しては世間的にも認知された、、、今となっては“しみ、そばかす”で有名となった施術です。しかし、ネットの口コミを見ると『効果がなかった』というコメントを見ることがあります。せっかくフォトフェイシャルを受けたのに、効果を実感できなかったというのは非常に残念です。どのような場合に、効果がなかったと思うのでしょうか?

当院では『フォトフェイシャルは光エネルギーを利用して、肌の色調、構築を徐々に均一化していく施術』と説明しています。つまり、フォトフェイシャルは回数をかけて・・という施術なので、1・2回で効果を判断するのは早すぎます。とは言っても、1回でも実感できる効果もあり、多いものが『しみ、そばかす』です。色味の変化が見た目でもわかりやすいのは明らかなことです。そして肌調子、特にメイクののりの良さが気づきやすいポイントです。次にハリ感。逆に赤ら顔やリフトアップ、小じわとなると回数をかけて、実感していきます。

では、フォトフェイシャルの効果が見えにくい、効果がないと感じるのは何かというと、色のうすい、淡いしみ、深いしみ(ADMやあざ)、隆起してるもの(いぼ、ほくろ)、2回目以降のフォトフェイシャルです。これらは期待していたほど反応がないと感じることがあります。色のうすい、淡いしみは、フォトフェイシャルのエネルギーでは反応しきれないことが多く、改善が難しいものです。下手にエネルギーを強くすると悪化することもあります。しかし、これも回数をかけると改善する可能性は十分にあります。真皮層にある深いしみ(ADMなど)はそもそもフォトフェイシャルでは治療不可です。隆起しているものは、CO2レーザーが対象となります。2回目以降、色素への反応は低くなりますが、全く反応していないわけではありません。ただ変化が感じにくいだけです。また肌調子、ハリ感などの効果はは個人差があるのが実際のところです。

ここで、重要なのがフォトフェイシャルに期待する効果は何か?ということです。ここが明確ではないと様々な効果が得られる施術とはいえ、期待した結果にもなりません。そして、それを施術者がちゃんと理解しているか?です。つまり期待する効果がフォトフェイシャルの適応かどうかを判断する(結局施術者の判断)ことが重要で、クリニック選びが重要なのでしょう。

しかし、フォトフェイシャルは効果がないと感じても、実は肌の中では必ず変化があります。さすがに光エネルギーを照射しているので、誰もがターンオーバーが促進されます。効果が出る人で色素への変化、実感なくともくすみ、肌つやの変化があるはずです。一番もったいないのは、フォトフェイシャルを受けっぱなしで終わることです。効果をより実感したいなら、スキンケアをしっかり行い、導入など他施術の併用するべきです。つまり相乗効果ということです。

※ちなみにここでの話は、ルミナス社製フォトフェイシャル施術の経過のことです。

※横浜、桜木町駅前の美容皮膚科、テティス横濱美容皮膚科は、フォトフェイシャル最新機種『m22』を使用し治療にあっています。フォトフェイシャルはそばかす、しみをはじめ、赤ら顔、、肌のハリ回復に効果を発揮する施術です。当院では、医師が照射にあたります。